
急な予定変更でも対応できる炊飯器

毎朝・毎晩のご飯を炊くことって結構重労働ですよね。 ご飯を仕掛けるだけでも大変なのに、急な用事や残業が入って夜のご飯の炊き上がり時間を設定するのが難しいなんてありませんか? パナソニックの炊飯器のサブスクサービスfoodableなら外出先からでも炊き上がり時間の設定を変更できるので喜ばれています。
foodableは、毎月定額課金のサブスクとして利用できます。 毎月の金額は、月々1,980円(税込・送料込み)となっています。 食材となるお米は、初月に無洗米2kgが5袋送られてきます。 ただし、お米は初回のみなので不足したら別途お米の購入が必要になるので注意が必要です。
foodableで貸し出される炊飯器は、炊飯器内蔵されている米タンクと水タンクにそれぞれお米と水を入れておくだけです。 炊飯器が設定されているお米の量と最適な水量をタンクから内釜に送ってくれます。 そして、炊き上がり時間は本体またはスマホから設定することができます。 スマホから炊き上がり時間の設定・変更をすることができるので、急用や急な残業などで帰宅時間が変わっても時間変更が簡単にできます。 帰宅時間が早くなりそうなら、すぐに炊き始めることもできますよ。 「仕事の終わり時間、子供のお迎え、習い事などで帰宅時間もかわってくるし、イレギュラーな事にも対応できるので、ものすごく助かっています。」 口コミで喜びの声が寄せられていました。 急な時間変更に対応できるからいつでも炊きたてご飯が食べられるので大変喜ばれています。
ご飯を炊く量は細かく調整できる
foodableで貸し出される炊飯器は、炊飯器内蔵されている米タンクと水タンクにそれぞれお米と水を入れておけば、設定されているお米の量と最適な水量をタンクから内釜に自動で送ってくれます。 foodableの炊飯器では、ご飯を炊いてほしい量を細かくできるのか調べてみました。
foodableでレンタルされる炊飯器は、米と水の計量・投入から炊飯まで全自動でしてくれます。 米びつには2 kg(13合分)と水タンクには600 mL(2合分)を入れておくことができます。 そして、炊飯量は0.5合から2合まで0.25合単位で選べます。 0.25合単位で炊飯量を選ぶことができるから、丼やカレーなどでは多めに炊くことなんてこともできます。 しかも、炊飯量は本体だけでなくスマホからも設定することができます。 「今晩はちょっと多め(少なめ)にご飯を食べたい」と思ったら、外出先からでもスマホで設定変更。 食べたい直前で決められるのは嬉しい機能です。
foodableの炊飯器に使われている内釜は、おひつ型のデザインでコンパクト設計になっています。 内釜をそのまま食卓の中心に置くことができるので、炊きたてご飯を見ているだけで食欲がわきます。 食卓に炊きたてご飯があると家族に笑みがこぼれそうですね。

初月の無洗米が不足したらどうする?【暴露】

foodable 炊飯器のサブスクサービスを利用すると初月に無洗米2kgが5袋送られてきます。 この無洗米がなくなったらどうすれば良いのでしょうか? foodable 炊飯器のサブスクサービスを利用して初月に送られてきた無洗米2kg×5袋がなくなったら、別途購入する必要があります。 購入方法は指定されていないようなので、スーパー・ドラッグストアなどの量販店で購入しても良いようです。 ただし、レンタルされる炊飯器の米と水の計量・投入から炊飯まで全自動でしてくれる機能上、無洗米を購入する必要があるようです。
他にもfoodableの「銘柄米 定期便」を利用することもできます。 こちらは月額2,200円(税込・送料込み)で2合入りのパック6パック(3000円分)の銘柄米が届くサブスクサービスです。 50銘柄から2銘柄を自分で選んで送ってもらいます。 「銘柄米 定期便」は、消費ペースに合わせて、注文スキップをすることが可能になっています。 もちろん、スキップした月は月額料金は無料になります。 お米を店頭で購入すると結構重たいので大変ですよね。 銘柄米を自宅まで送ってきてくれるなら、こういったサービスがあるとラクができて嬉しいですよね。 foodable 炊飯器のサブスクサービスが気になった人はチェックしてみてはどうでしょうか?
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