
パナソニックの炊飯器は忙しい人にうれしい機能

夫婦共働きの朝は、ご飯を炊く時間も惜しいですよね。 毎朝炊いていると大変なので、作り置きして冷凍保存をしていませんか? サブスクサービスのfoodable炊飯器は外出先からでも炊き上がり時間を設定できるので喜ばれています。
foodableでレンタルされる炊飯器は、炊飯器内蔵されている米タンクと水タンクにそれぞれお米と水を入れておくだけです。 炊飯器が設定されているお米の量と最適な水量をタンクから内釜に送ってくれます。 米と水の計量・投入から炊飯まで全自動でしてくれるから、ご飯を多めに炊いて作り置きをする必要はありません。 そして、炊き上がり時間は本体またはスマホから設定することができます。 スマホから炊き上がり時間の設定・変更をすることができるので、急用があっても簡単に時間変更ができます。 口コミでは、 「今までは毎日炊飯するのが億劫でまとめて炊いて冷凍していた。炊き立てが毎回食べられるので、夫も喜んでいます。」 と、作り置きをしなくなったことを喜ぶ声が寄せられていました。 2023年Web調査(パナソニック調べ)では、「炊飯回数増加者75%」と、まとめてご飯を炊く必要が無くなった人が多くいるようです。 同じ調査で「利用者総合満足度96%」とfoodable炊飯器のサブスクサービスにほとんどの人が満足しています。 foodableの炊飯器なら、お米を炊く準備は炊飯器の米と水をタンクに入れておくだけなので、料理が苦手な人でも炊きたてご飯が食べられますね。
foodableの炊飯器なら炊く量を細かく調整できる
せっかくなら、炊きたてご飯は残さず全部食べたいですよね。 逆に、ご飯をもう少し食べたいと思うことがあるかもしれません。 foodableの炊飯器なら、炊飯量を細かく設定できます。
foodableでレンタルされる炊飯器は、米と水の計量・投入から炊飯まで全自動でしてくれます。 米びつには2 kg(13合分)と水タンクには600 mL(2合分)を入れておくことができます。 そして、炊飯量は0.5合から2合まで0.25合単位で選べます。 0.25合単位で炊飯量を選ぶことができるから、丼やカレーなどを食べたい時には多めに炊くことなんてこともできます。 しかも、炊飯量は本体だけでなくスマホからも設定することができます。 「今晩はちょっと多め(少なめ)にご飯を食べたい」と思ったら、外出先からでもスマホで設定変更できます。 食べたい直前で決められるのは嬉しい機能です。
foodableの炊飯器に使われている内釜は、おひつ型のデザインでコンパクト設計になっています。 内釜をそのまま食卓の中心に置くことができるので、炊きたてご飯を見ているだけで食欲がわきます。 foodableの炊飯器ならいつでも好きな量のご飯を食べられますね。

foodable炊飯器サブスクの注意点を暴露

foodable 炊飯器のサブスクサービスでは、初月に無洗米2kgが5袋送られてくることから人気になっています。 foodable 炊飯器のサブスクサービスを利用する際の注意点を調べてみました。
foodableは、毎月定額課金のサブスクとして利用できます。 毎月の金額は、月々1,980円(税込・送料込み)となっています。 食材となるお米は、初月に無洗米2kgが5袋送られてきます。 ただし、お米が送られてくるのは初回のみなので、お米が不足したら別途お米の購入が必要になるので注意が必要です。
foodable 炊飯器サブスクサービスは、最低18ヶ月間の継続利用が必要となっています。 最低ご利用期間中であっても、解約することは可能だそうです。 ただし、中途解約の場合は、中途解約手数料を別途支払う必要があります。 中途解約手数料は、 1〜3か月目に中途解約を行った場合:13,900円(税込) 4〜17か月目に中途解約を行った場合:7,960円(税込) となっています。 また、レンタルしている炊飯器を返却する場合は、送料は利用者負担となることにも注意が必要です。 foodable 炊飯器のサブスクサービスの注意点に気をつけて利用してくださいね。 foodable 炊飯器が気になった人はチェックしてみてはどうでしょうか?
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